友達が危篤だと昼過ぎに連絡がありました。
結局、その日の夜に彼は死んじゃいました。
友達が死んじゃう時に自分にできることって、色々とあるんですね。
仲間内で手分けして、ご家族の手伝いができました。
危篤だと連絡があったら。
できれば面会に行きましょう。
仕事があるなら、すぐに会社に連絡です。
危篤になってからは、数時間から数日中に亡くなることが多いそうです。
本人に意識がなくても、聴覚は最後まで残っているそうですよ。
「ありがとう」って感謝の気持ちを伝えたくないですか。
あと、私が面会に行った時、付き添っている家族は食事が取れていませんでした。
コンビニで買った食べ物を差し入れして、付き添っているお子さんとご飯を食べに行きました。
亡くなった際に。
葬儀会社との打ち合わせに同席して、葬儀の手配を手伝いました。
故人の友人に亡くなったことや葬儀の日時を伝えました。
ご家族は、お香典を辞退していましたので、友人一同で果物とお花をお供えするため、仲間内の取りまとめと手配をしました。
※お供えについて、仲間内の取りまとめは「調整さん」を使うと管理が楽。
また、仲間内の費用のやり取りは、キャッシュレス割り勘を使うとスムーズでした。
お通夜・告別式では。
お通夜が終わった後の食事会のため、食べ物と飲み物の買い出しに行きました。
食事会の後は、ご家族と相談して線香の「寝ずの番」を仲間内でやりました。
故人のそばで朝まで飲みまして、、、故人も喜んでるって思ってます。
お子さんと友達になりました。
四十九日のタイミングでお供えを持って、線香をあげてきました。
その後、故人のお子さんと外出しました。
電車でぶらりと小旅行。お子さんと友達になれました。
毎日会えなくても、何かあれば声をかけてもらえる距離感を保っておきたいって思ってます。
それでは ―
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